07 リリスとあーすぷらざ

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さかえのまちの芸術文化拠点とともに

今井紀彰

2013年「Portrait of Sakae 区民の顔で振り返る15年」今井紀彰

JR本郷台駅前の複合公共文化施設、横浜市栄区民文化センターリリスと、神奈川県立地球市民かながわプラザ「あーすぷらざ」から、会場をお借りするうちに、企画展に参画する機会をいただくようになりました。
それまでに培ったアートマネジメントの方法論、そしてアーティストやデザイナー、クリエイターの方々など多くの「さかえdeつながるアーティスト」の方々とのつながりを活かして臨みました。
2013年の「Portrait of Sakae区民の顔で振り返る15年」は、リリスの開館15周年の記念企画でした。15年前の写真を添えて応募してくださった区民の写真撮影を、写真家今井紀彰さんにお願いし、大きく引き伸ばした写真と、15年前の写真とを並べて展示しました。
2015年には、あーすぷらざで行われた「世界のバリアフリー絵本展」をきっかけに、「つながる絵~もうひとつのバリアフリー絵本」を企画制作しました。ブックデザイナー高橋寛行さんの企画に、11人のクリエイターが参加しました。2016年に開催した原画展では、藤元秀征さんに展示構成をお願いしました。「一本の帯の存在が多様性と統一を表すのではないか」という仮説を今も問い続けて、ワークショップを重ねています。

 
今井紀彰

2013年「Portrait of Sakae 」の撮影 今井紀彰

 
藤元秀征

2016年「つながる絵」原画展 高橋寛行・藤元秀征