01 総合アートフェスティバルから始まった

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上郷・森の家からまちなかのリリスへ

アフリカンドラムグループ「はち」 アフリカンドラムグループ「はち」のライブと手づくりアート市2008年 上郷・森の家ドーム前広場 北川純 「竹のキャンドル」北川純2008年 本郷台駅前 北川純 「風船Tシャツ」北川純2008年 アースプラザ 北川純 「ハートの風穴」北川純2008年 いたち川 北川純 「アートなお茶会」北川純2009年 上郷・森の家

さかえdeつながるアートin上郷・森の家2008・2009

2008年5月に「横浜アートサイト」の声がけで集まった市民で結成されたさかえdeつながるアートは、北川純さんをメインアーティストに「ハートアートシリーズ」を展開。7月から10月にかけて「竹のキャンドル」(本郷台駅前)、「風船Tシャツ」(あーすぷらざ)、「ハートの風穴」(いたち川など)とプレイベントを積み重ね、メンバー間の結束も強まっていきました。
11月のメインイベントでは、自然豊かな「上郷・森の家」の全部のゾーンを舞台として、3日間にわたり、ワークショップ、映画、紙芝居、音楽ライブ、エディブル・アート「森のピクニック」などを同時開催。会場内をおさんぽしながら、アートに触れてワークショップにも参加。食をテーマにしたワークショップで、自然の美味しさも発見するなど、多彩なイベントになりました。
2009年は前年のつながりや経験を活かしながら、「北川純の巡礼・ハートの風穴new version」をテーマとしたプレイベントも行いつつ、再度「上郷・森の家」を会場に開催。施設内に設置されたアート作品の見学ツアー、すでに開催されている創作教室と連携する企画を提案するなど、会場である「森の家」のポテンシャルを充分活かし、一部のゾーンを多角的に活用することでにぎわいを集結させ、新たなコミュニティアートの空間を生み出すことを試みました。
 
 
 

さかえdeつながるSHIN-SHIN
アーティスト展

2011年2月には、栄区の中心に位置する、本郷台駅前の栄区民文化センター リリスを会場とする企画を提案。ギャラリーにおいてリリスの全面的な支援を受け、これまでにつながった「さかえdeつながるアーティスト」を紹介する「さかえdeつながるSHIN-SHINアーティスト展」を開催。作品が生み出され展示空間が変化していくインスタレーションや、その雰囲気の中で作品と関わりながら踊るパフォーマンスなど、新たな挑戦も加えた展示となりました。

さかえdeつながるSHIN-SHINアーティスト展
2011年 リリス

 
 
 

さかえdeつながるアートデイズ

同じ年の12月には、つながるアートの一年間の活動の集大成「さかえdeつながるアートデイズ」を、リリスと共催で開催しました。その春から始まった、幼児の親子向けの造形美術ワークショップ「コドモアートキャラバン」の発表会「てんらんかい・ふゆ」と同時開催しました。「ギャラリーアート・わくわく」ではアーティストと子どもたちの個性あふれる作品が会場をいろどり、その中で新たな作品を生み出すワークショップを行いました。来場者が出会い交流を生む空間として会議室に設えた「言の葉ちゃっとカフェ」では、お茶を飲みながら絵本を楽しみ映画を観て語り合う企画など、さまざまに展開しました。

さかえdeつながるアートデイズ
2011年 リリス