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ファイナルイベント〜その後のエピソード

栄区民まつりで「ハートの風穴」展示&ワークショップ

たくさんの方たちが参加する栄区民まつりに、「さかえdeつながるアート」も初参加し、上郷・森の家でのメイ ンイベントに来られなかった方たちにも作品と活動を紹介できることになりました。
「ハートの風穴」は、高い所からロープでしっかり引っ張る必要があり、森の家では展示を断念しましたが、この日は多くの皆さんに見ていただける機会とあって、実行委員やボランティアスタッフも朝早くから張り切って、北川純さんの作品展示を手伝いました。これまでは、いたち川や本郷台駅前など屋外での展示でしたが、今回は体育館の中での展示のため、ハートの風穴から空は見えません。その代わり、よーく見ると白い鳥のオブジェが浮かんでいるという、楽しい仕掛けがありました。「あ、これ見たことある!」と走ってくる子ども。むずかしい顔で「これ、なんですか?」と覗き込み、「あ〜」とにっこりするお父さん。
「これ見たかったのよ。やっと見られた」という女性などさまざまでしたが、見た後の表情がやわらかくいい笑顔になっているのは、皆さん共通でした。
作品の周囲には、作家と作品の紹介、プレイベントとメインイベントの記録写真などのパネルを展示しました。
また、プレイベント1で作り、メインイベント会場にも展示していた「竹のキャンドル」を、ひと節かふた節ずつに切り分け、ご希望の方にプレゼントし、栄区の竹で作った作品を栄区の方たちで分け合いました。
さらに、クルクル巻いた障子紙にハート型とひらがなのスタンプを自由に組み合わせて押し、どんどんつないでいく「ハートdeつながるアート」という、誰でも手軽に参加できるワークショップには、栄区長さんはじめ、子どもからお年寄りまで、多くの方が参加してくださり、栄区の皆さんのハートとアートのつながる機会となりました。   〔松本光世〕