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ごあいさつ

さかえdeつながるアート実行委員会委員長 大塚宏

ある春の日、さまざまなテーマの地域活動をしている区民が区役所に集まりました。秋にアートのイベントを森の家で行う、それだけが決まっていたことでした。
そこに何かを感じた人たちにより、今までになかった新たな実行委員会が生まれました。
メンバーはみな、意欲とゆとりと好奇心がありました。
たいへんではありましたが、心地よい“たいへん”さでした。

「つながるアート」というテーマにひかれ、人が人とつながり、人が自然とつながり、人がまちとつながる、いろいろな“つながり”があちこちで生まれました。
アートがひきがねとなり、活動はまさに「つながるアート(技、ワザ)」となりました。
20年度の事業は、ひとまずここで収束します。
収束した後の今もじわじわと、次につながる機運が生まれつつあります。
今回のイベントが、栄のまちにどんな効果をもたらしたかを検証し、つなげていくことの意味と意義を検証したいと思います。
栄区役所のみなさんは、私たちとアーティストや共催主体との間をつなげ、協働のモデルとしても、とても親身にかつ効果的な働きをしてくださいました。改めて、お礼申し上げます。
今後も引き続き、いろんな方々のお力添えをいただきながら、地域のネットワークを拡げ、さらなる地域の底力を引き出していきたいと思います。
最後に、上郷・森の家、横浜市芸術文化振興財団、市民活力推進局など関係者の皆さま、そして、その他多くの地域の団体の皆さまのご協力に、心より感謝申し上げます。

ごあいさつ

横浜市市民活力推進局文化振興部長 武井伊織

「横浜アートサイト」は、地域の魅力や資源を活かしたアート活動を行う市民やNPO、アーティストの方を支援する事業で、横浜市が進めている「文化芸術創造都市・横浜」の取組を市域全体に展開していくプロジェクトのひとつです。
「さかえdeつながるアート」は、アートサイトのモデルプロジェクトとして、実行委員会の皆様方のご尽力により、昨年からスタートしました。
「上郷・森の家」や「いたち川」周辺で開催されたイベントでは、地域の

方々が日ごろから親しんでおられる森や川など豊かな自然とアートが融合し、その中で、ご家族連れをはじめ、お越しいただいた皆様が、アート展示やワークショップ、ライブなどを心から楽しんでいらっしゃる姿が印象的でした。
「さかえdeつながるアート」によって、地域とアート、そして人とが楽しく”つながる”ことを期待しています。

ごあいさつ

横浜市栄区長 光田清隆

「さかえdeつながるアート実行委員会」の皆様には、横浜市主催による「横浜アートサイト2008」事業を通じて、市政並びに区政に多大なご尽力をいただき、深く御礼申し上げます。
栄区では、地域の皆さんが主となって、「さかえdeつながるアート」をテーマに、地域のネットワークを活かしながら、自然体験型アート活動をはじめ様々なアート活動を展開されました。特に本郷台駅前〜いたち川付近〜そして上郷森の家の施設を中心としたアート活動は、多くの区民の皆さんに心の潤いと、交流の場を与えていただき、改めて感謝申し上げます。

このように栄区の地域資源や自然環境を活かしながら、オリジナリティとアイディア溢れるアート活動などを通して、「魅力ある栄区」を地域の力と行政が共に創り上げていくことには、多くの可能性があると感じています。今後ともこうした活動が拡がっていくことを大いに期待しています。
栄区では「誰もが暮らしやすい元気なまち・さかえ」を目指して取り組みを進めています。引き続きご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
最後になりますが、皆様のご健勝と今後益々のご活躍を心からお祈り申し上げます。

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ごあいさつ

財団法人横浜市緑の協会 上郷・森の家 館長 熊田力

平成20年4月に、この森の家でアート型イベントを開催したいとの相談を受けてからスタートし、森の家では、今までこのようなイベント会場に利用することは初めてで、本音のところ心配もありました。その後、地域の実行委員の方々やアーティストの方々との話し合いや調整を重ねながら、栄区の豊かな地域社会の形成と、森の家の宣伝、集客につながると判断し、協力させていただくことになりました。

晴れ空の下、3日間にも亘るイベント開催を無事終えることができ、2620人ものたくさんの方々に森の家に訪れていただくことができ、このような新しいアートを取り入れたイベント事業の試みとしては、成功だったと思っております。
森の家としても、事前PRに心がける必要を感じたことや、本館やバーベキュー場でのイベント会場が離れていたため、参加者の流れなどに課題があった様にも感じましたが、別館の後ろの広場やミニドームのイベント会場では、工夫して実施された催し物がたくさんあって、来場者が溢れるほど賑わっていたのが印象的です。
今後もこのようなイベントを通して、この森の家をもっとPRして、より多くの方々にご利用いただける施設を目指し、全力を尽くしていきたいと考えております。